深酒した後の翌日！

こんばんは、なおです！

 

 

昨日は夜にウイスキーを飲んでて

飲み過ぎて今日の昼過ぎまで

不調でした。

 

 

 

昨日本当は飲むつもりなかったのですが

またいつもの悪い癖で飲んでました。

 

 

その悪い癖とは

7月から食事改善などをやっていて

9月からはデトックスをやっていて

今の自分の状態把握をするのに

わざとお酒飲んで試して

みているんですよね。

 

 

以前は飲むと調子悪いのを

引きずっていたりして。

 

 

今は二日酔いや

不調にはなるんですが

その度合いが以前よりは

少しずつ緩和されてきているように

思えます。

 

 

とは言っても

先週は1本1200円くらいの

ウイスキーだったんですが

昨日は700円くらいの品。

 

 

同じブランドでも

値段が安いせいか

ダメージが大きくて。

 

 

安酒はやっぱり

残りやすいなぁというのを実感。

 

 

 

今も少しだけ内臓が不調。

 

 

 

そういう所を体験として

学んでいたり

感じてたりしてます。

 

 

お酒好きなのもありますが

最近は今の自分の状態確認として

飲んでいる所があります。

 

 

当然昼過ぎまで動けなくて

眠くはないのに

頭は冴えているのに

頭が痛くて

胃腸が不調で。

 

 

なので

あの状態ってやる事というかがないので

ある意味瞑想状態的な所もあったりします。

 

 

頭の痛い感覚。

胃腸の不調の感覚。

手足などがダルい感覚。

体温の感覚など。

 

 

 

そういうのを感じながら

動けるようになるまで

回復するのを待つ。

 

 

焦って早く回復しようとしても

身体はそんなのはお構い無し。

 

 

時間と身体に身を任せて

回復するのを待つ。

 

 

 

飲み過ぎて不調になっているのって

自業自得と言えばそれまでなんですが

その不調を体験しているのも

またある意味そのように

学びとして捉えていたりもします。

 

 

引き寄せ的にも

物事は

良いこと

悪いこと

両方引き寄せます。

 

 

お酒飲んでいる時は

幸福感を引き寄せ

飲み過ぎた後は

不調を引き寄せ。

 

 

結果プラスマイナス=ゼロの状態。

 

 

こんな風にも見えるんですよね。

 

 

また昨日のZOOMでも

「人はインプットばかりすると

　　　　　　　　邪気がたまる」

との話があり

 

これも例えば

以前やっていた介護で当てはめると

「食事を摂る=インプット」

「排泄=アウトプット」

にあたり

利用者は高齢なので

施設では排泄のチェックを毎日してます。

 

 

そこで排便が3日もないと

大変な事になり

ラキソやレシカルなどの

下剤投与になるんですね。

 

 

また認知症の方の一つの問題としては

毎日排便が出来てないと

心身的な不調を起こしやすいという

話もあります。

 

 

排便があれば

心身に不調をきたしにくく

健康的な状態を保てると言われてます。

 

 

なので

インプットばかりしていて

食事はしっかり食べていても

排泄が上手く出来てないと

アウトプットが上手く出来てないと

心身的には何処かで不調として

現れやすいんですね。

 

 

 

そんな事を午前中は

不調の中考えてみたりしてました。

 

 

また何もしない時間も持てているので

ある意味では有意義な過ごし方ではないかと

も言えます。

 

 

 

ものの見方や考え方を変えれば

悪い事も悪い事ではなくなります。

 

 

お酒飲み過ぎるのは悪い

お酒は悪い

と考えがちですが

そう考えると決して悪いものでも

ないのではないかと思います。

 

 

と言っておきながら

なんか正当化してますよね！？

 

 

ただの飲み過ぎで

不調になって

自業自得じゃんという感じなのにw

 

 

てなわけて

最近はお酒飲む事で

自分を色々試しているという事でした。

 

 

 

私はいつもあなたの事応援してますね！

 

 

今の状況。

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